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こぐま歯科の日々あれこれ

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ショックな写真

 
ルンルンです。
長文になりますが、お付き合いを宜しくお願いします。
 
昨日のニュースで、ショッキングな写真を見ました。
それは大阪の小学生達の歯の写真だったのですが…
前歯が茶色く溶けていて、物が噛める状態ではないのです。
写真は何枚かあり、全歯虫歯や溶けて神経が出てしまっているのもありました。
どうしてこんなに酷くなるまで放置したのか、それには理由がありました。
 
ニュースで報じられていたのは、子ども医療費助成金制度が小学校入学までであり、未だ不景気な中、治療するお金がないのだそうです。
学校で行われる歯科検診では虫歯の子がほとんどで、治療へ行くようにとお手紙をもらってきても行けない子が何人かいるそうです。
インタビューに答えていたお母さんは『連れて行きたいけれど、通院するお金がない。痛みがある時はタオルを噛ましている。』と言っていました。
とても胸が苦しく悲しかったです。
医療費助成金制度が中学校卒業までの私達は、とても恵まれていると思いました。
 
が、しかしそれ以前に親としてできることは、あったのではないでしょうか。
きちんと歯の大切さを子どもに伝え、歯磨きの仕方や習慣づけをし、3ヶ月の検診&フッ素をしていれば、もし虫歯になったとしても高額な治療費にはならないと思います。
 
歯は自ら再生することはできません。
治療をしなければ治らないのです。
地域によって制度は様々ですが、私達が子ども達にできることは同じ『予防』です。家庭と歯科と連携し、子ども達の歯を大切に守っていきたいです。
 
 
お付き合いありがとうございました。
 
 
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